スタッフブログ

2025-12-01 13:10:00

大仏見桟敷席でのスペシャルな会食はいかがですか?

皆さん、こんにちは。amida coffee店長の福岡 経(ふくおか・けい)です。地元・富山県高岡市にて「高岡を愛しすぎた男kei」として、SNSなどで情報発信もしている私ですが、今日はこの場を借りて、私の大好きな高岡の街と当店について熱く語らせてください。高岡市は慶長14年(1609年)9月13日に加賀藩二代藩主の前田利長公によって開かれ、開町から416年という長い歳月を経てきました。その間には幾多の山あり谷ありの歴史がありましたが、現在もなお町は力強く息づき、地元の人々の誇りと愛情に支えられています。そして何より、私が心から愛してやまないのが、町の象徴である高岡大仏の存在です。高岡大仏はこれまで2度の消失(火災)という試練を乗り越え、昭和初期に銅器鋳物製の御姿で復活した、高岡の魂ともいえる仏様です。その穏やかで堂々たるお顔は「日本一のイケメン大仏」と称されるほど美しく 、高さ約16メートルもの大仏様が町なかに鎮座する様子は、いつ見ても私たち市民の誇りです。私のこの街への愛情は、何ものにも代えられないほど強く、例えるならば日本海よりも深く、立山連峰よりも高くそびえ立っている——そう断言できるほどです。

 

 

地元愛から生まれた「amidacoffeeプロジェクト」

 

 

そんな熱い想いを胸に、私は**「amidacoffeeプロジェクト」を立ち上げました。先人たちが築いてきた高岡の歴史と文化を未来につなぎ、街に活気と笑顔を増やしたい。高岡大仏という象徴のすぐそばに、人々がゆったり集い、語らい、誇りを実感できる場所を作りたい——その想いから、今から約5年前に高岡大仏の真横に当店amida coffee(アミダコーヒー)をオープンしたのです。実を言うと、オープン当初の私は期待と不安が入り混じっていました。というのも、近年の高岡市中心部には空き店舗や空き家が増え、街全体が少し寂しく感じられる状況があったからです。このままでは人々の高岡に対する誇りや愛着が薄れてしまうのではないか——そんな危機感が、私の背中を強く押しました。幸いなことに、このカフェは開業以来、おかげさまで地元の皆様はもちろん、日本全国や海外からの旅行者の方々にも幅広くご利用いただき、今や「高岡に来たら外せないカフェ」**とのありがたい評判まで頂戴するまでになりました。スペシャルティコーヒーの香りに誘われてふらりと立ち寄った旅行者の方が、大仏様を眺めながら一息ついて「こんな素敵な場所があったなんて!」と驚かれることも度々です。高岡大仏の温もりを間近に感じられるこの空間が、少しでも街の彩りとなり、人々の誇りを取り戻すきっかけになっているのなら、こんなに嬉しいことはありません。

 

 

大仏を望む特等席——2階「大仏見桟敷席」の魅力

 

 

当店最大の特徴と言えば、なんといっても2階にある**「大仏見桟敷席(だいぶつみ・さじきせき)」でしょう。階段を上がった先に広がるそのフロアには、最大50名ほどがゆったり座れるスペースがあり、大きな窓越しに高岡大仏を真正面から望むことができます。目線の高さで阿弥陀如来坐像と向き合えるこの眺めは圧巻で、まさにここでしか体験できない絶景**です 。朝、開店直後の柔らかな日差しに浮かぶ大仏さまも、夕暮れ時にオレンジ色の空を背にシルエットとなる大仏さまも、それぞれ趣が異なり息を呑む美しさ。私自身、毎日この景色を見慣れているはずなのに、ふとした瞬間にハッとさせられることがあります。大仏さまを間近に拝みながらコーヒーを味わう時間は、忙しい日常を忘れさせ、心を豊かに満たしてくれます。観光で訪れた方がお写真を撮ってSNSにアップすれば、「まるで絵葉書のようだ」「こんなカフェが日本にあるなんて!」と世界中から驚きのコメントが寄せられることもあります。高岡の伝統工芸である鋳物技術の粋を集めて造られた大仏と 、一杯一杯丁寧に淹れたコーヒーや紅茶との取り合わせ——それはまさに、高岡ならではの贅沢な時間と言えるでしょう。

 

 

笑顔と郷土愛が集う場所

 

 

実はこの2階席、通常のカフェ利用だけでなく貸切の宴席やイベント会場としても大変ご好評をいただいております。ガラス越しに大仏さまの微笑みを眺めながら、大切な仲間やご家族と過ごすひとときは、格別の思い出になります。当店では地元ならではの食材を活かしたおもてなし御膳やオリジナルスイーツ、大仏ラテなどをご用意しており、味の面でもご満足いただけるよう工夫を凝らしています。お料理は富山県産の食材や郷土の味を取り入れたメニューが中心で、例えば宴席プランでは**「高岡昆布御膳」や「高岡ひとやすみ御膳」**といった特製二段重の御膳弁当をご提供します。見た目にも華やかな料理に箸をつければ、「懐かしい高岡の味がするね」「地元にこんなおいしいものがあったのか」と会話も弾み、自然と笑顔がこぼれます。さらに、芳醇な香りのスペシャルティコーヒーや地酒・ワインまで取り揃え、ゆっくり語らう場に花を添えます。私たちスタッフも、皆様の笑顔をお迎えできるよう心を込めておもてなしさせていただきます。

 

 

ご利用事例のご紹介

 

 

おかげさまで、この大仏見桟敷席は様々なグループにご利用いただいてきました。高岡という場所が取り持つご縁で、ここで再会や交流が生まれたケースも多くあります。例えば、これまで当店2階では次のような集まりが開かれました。

 

  • 昭和生まれの同窓会: 学生時代を共に過ごしたご友人たちが長い年月を経て高岡に集結。大仏さまに見守られながら当時の思い出話に花が咲き、笑い声が絶えませんでした。
  • 平成世代のプチ同級会: 就職や進学で一度は離れた地元にUターンしてきた若者たちが、久々に顔を合わせました。「やっぱり高岡が落ち着くね」と故郷の良さを再認識する姿に、大仏さまも優しく頷いているようでした。
  • 富山県や高岡を生まれ故郷にされる沢山の皆様や他地域から転勤で富山や高岡に来られた方々や地元出身の方々が一堂に会し、郷土愛について熱く語り合う場となりました。「高岡に来てよかった」と言っていただけた瞬間は、私にとっても胸が熱くなる思いでした。
  • 企業や団体の歓送迎会・懇親会: 地元企業様の社員交流会や自治会の親睦会など、様々なケースで当店をご利用いただいています。普段とは一味違う“大仏ビュー”の会場ということで、「ここならではの特別感がある」とご好評をいただいております。

 

 

いかがでしょうか。どの事例にも共通するのは、高岡という街への愛着や誇り、そして再会や交流の喜びが満ちあふれていることです。大仏さまの優しい眼差しに包まれた空間だからこそ、普段は照れくさくて言えない感謝の言葉や、懐かしい思い出話も自然と口をついて出てくるのかもしれません。私自身、フロアの隅からそっと皆様の様子を見守りながら、笑い声や涙ぐむシーンに幾度心を打たれたことでしょう。「この場所を作って本当によかった」と、そう実感する瞬間でもあります。

 

 

コンベンションやイベント利用も大歓迎!

 

 

このようにamidacoffeeの2階席は、高岡を感じ語り合う場として多くの方に親しまれてきましたが、私は今後さらに幅広い用途で活用していただきたいと考えています。観光ツアーのお食事処としてはもちろん、各種コンベンションやセミナー、ワークショップの会場としてもご利用いただけます。また、地元の自治会や婦人会、PTAなどの集まり、企業の会議・研修、さらには結婚式の二次会や趣味のサークルのパーティーまで、アイディア次第で使い方は無限大です。最大48席までレイアウト自由に対応できる貸切空間ですので、「こんなことできるかな?」というご要望がありましたら是非一度ご相談ください。スタッフ一同、「面白いことになりそうだ!」とワクワクしながらお手伝いさせていただきます。私にとって何より嬉しいのは、この場所が新たな交流や挑戦の舞台になることです。大仏さまの見守る中で生まれたご縁や企画は、きっと特別なものになるはず。地元高岡の方々はもちろん、日本全国の皆様、そして海外からのお客様まで、どなたでもウェルカムです!高岡という街が持つ懐の深さと魅力を、ぜひこの空間で体感していただければと思います。

 

 

高岡の魅力を、ここから世界へ

 

 

最後になりますが、改めて私の胸にある想いをお伝えさせてください。それは、「高岡の魅力を日本中、そして世界中の人に知ってもらいたい」ということです。400年以上の歴史に育まれた伝統や文化、美しい景観と心温かな人々——私の愛する高岡には、語り尽くせないほどの宝物があります。そんな高岡の良さを凝縮したような場所が、この高岡大仏横のamida coffeeなのです。ここで過ごすひとときが、訪れた方々にとって**「忘れられない思い出の1ページ」となるよう、これからも日々工夫と努力を重ねていきます 。店名の“amida”は大仏さま(阿弥陀如来)から頂いたもの。つまり「高岡大仏とともにあるカフェ」**であることが私たちの誇りであり、アイデンティティです。ここに流れる穏やかな時間、窓の外にそびえる大仏さまの威厳、そしてコーヒーの香りや人々の笑顔──それらすべてが融合したこの空間を、一人でも多くの方に体験していただきたいと思っています。

 

遠方にお住まいの方も、高岡という名前を今日初めて知ったという方も、もし機会がありましたらぜひ一度足を運んでみてください。大仏さまの優しい眼差しの下で味わう一杯のコーヒーと、暖かなもてなしが、皆様をお迎えいたします。この街を愛してやまない私たちが提供する特別なひとときを通じて、あなたの中に新たな「高岡ファン」の心が芽生えてくれたら、こんなに幸せなことはありません。そしていつの日か、高岡で過ごした思い出話を世界のどこかで誰かに語ってもらえるようになれば——これほど誇らしいことはないでしょう。

 

高岡大仏のふもとにて、皆様のお越しを心よりお待ちしています。高岡への愛情がぎゅっと詰まったこのカフェで、ぜひ笑顔あふれるひとときをお楽しみください。きっと、日本海より深く、立山連峰より高い私たちの郷土愛が、あなたにも伝わるはずです。ありがとうございました。

忘新年会に! 大仏見桟敷席宴席プラン予約受付中!FMいみず、相本商店射水店「クラフタンの昆布バンザイ」

2025-11-16 17:32:00

Must-visit Takaoka cafés in Toyama! That`s amidacoffee!

Walking through the streets of Takaoka, you might catch the warm aroma of freshly roasted coffee drifting through the air. Follow it, and you’ll find amida coffee, the cozy café where I work as a barista. Loved by both locals and travelers from around the world, this spot has quickly become one of the must-visit Takaoka cafés in Toyama.

Our signature drinks—especially the hand-drip coffee made with our house-roasted beans and the fan-favorite Hot Buddha Latte—are the kind of flavors that stay with you long after the cup is empty. Many guests snap photos of the charming latte art, and it often finds its way onto Instagram and travel blogs.

But the magic of amida coffee isn’t just in what we serve. The view from our second-floor seating overlooking the Great Buddha of Takaoka is a highlight for many visitors. Depending on the time of day, the soft morning light or the warm orange sunset creates the perfect backdrop for a relaxing coffee break.

Because we welcome so many guests every day, we receive both heartwarming compliments and honest feedback. We treasure every comment—good or bad. They push our entire team to sharpen our service, refine our products, improve wait times, and create an experience that makes people want to return again.

If you found us by searching terms like “Takaoka café,” “Toyama coffee,” “Japan specialty coffee,” or “Great Buddha Takaoka café,” welcome. Whether you're sightseeing, unwinding after work, or taking a moment for yourself during a busy day, amida coffee is here to offer a cup that fits perfectly into your life.

 

When you come to Takaoka, we’d love for you to stop by.
You might just find a new favorite place.

大仏ラテ

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(日本語訳)

高岡の街を歩くと、ふっと香ってくる焙煎の匂い。その先にあるのが、私が毎日バリスタとして働く「amida coffee(アミダコーヒー)」。ここは“コーヒー好きの聖地”として、国内外のお客様から注目されているスポットです。特に、店内で自家焙煎するハンドドリップコーヒーと、SNSで大人気の**Hot Buddha Latte(ホットブッダラテ)**は、一度飲めば忘れられない看板メニュー。ラテアートの可愛さに、思わず写真を撮るお客様も続出しています。

しかし、amida coffee が愛される理由は、ドリンクの美味しさだけではありません。**「高岡大仏を目の前に眺められる2階席」**は、観光客からも大好評。朝のやわらかい光、夕暮れのオレンジ色、その時々の風景がコーヒーの味をもっと豊かにしてくれます。

もちろん、毎日多くのお客様を迎えるからこそ、ポジティブな声も、ちょっぴり耳の痛いフィードバックも届きます。けれど、そのすべてが私たちスタッフの宝物。サービスの質、商品のクオリティ、待ち時間、接客の細やかさ——ひとつひとつ改善しながら、今日も“また来たい”と思ってもらえるお店を目指しています。

「Takaoka café」「高岡 カフェ 観光」「富山 コーヒー 自家焙煎」を検索して見つけてくださったあなたへ。旅行の途中でも、仕事帰りでも、家事の合間のごほうび時間でも。amida coffee は、あなたの暮らしにそっと寄り添う一杯を、心を込めてお届けします。

高岡に来る予定があるなら、ぜひ立ち寄ってください。あなたの“好き”がきっと増えます。

 

 


2024-02-07 21:00:00

能登半島地震のこと①

2024年1月1日。

新しい年の幕開け・・・という時に、大きな地震が襲いました。

能登地方を中心に、甚大な被害を受け、200人を超える方が犠牲になりました。

亡くなられた方へ哀悼の意を表すとともに、被災された方にお見舞い申し上げます。

 

 

1月1日は、元日営業をしておりました。

今年はコロナ禍が完全に明けて、初めてのお正月だったと思います。

射水神社方面へのお客様が過去2年よりも多く、道中の大仏様にも多くの方が来られました。

 

 

元々16時閉店予定でしたが、当店にも多くのお客様に来ていただき、少し過ぎての店しまい・・・という矢先に、大きな揺れが襲いました。

4分前にも能登地方で最大震度5強の地震がありましたが、その揺れは感じず、スマホの通知で知って、

「怖いな、こっちの揺れはどのくらいだったのだろう」と思った直後の出来事。

店内にお客様はいらっしゃいませんでしたが、スタッフはすぐに屋外避難。

大仏前にもまだ多くの方がいらっしゃいましたが、幸いにも周辺で倒壊などの被害はなかったため、大きな混乱にはなりませんでした。

元日で屋台もいくつか出ていたのですが、すぐに火を消してくださったので、無事でした。

店内も軽いものが落下するなどはありましたが、割れる・壊れるといった物損はゼロで済みました。

高岡の城下町ができた「高岡台地」の地盤の強さに、守っていただいたのかもしれません。

 

 

その後、石川県能登では大津波警報、富山県でも津波警報。

国内で大津波警報が出るのは、2011年、あの東日本大震災以来。

海からは距離があり、高岡台地の上でもある当店はおそらく大丈夫・・・ですが、知人友人など周辺にいる人のことを考えると、本当に気が気でない状況。

SNS上などで避難を呼びかけました。

余震の恐れもある状況ですが、他のスタッフが帰った後もしばらく店内に留まり、情報収集に努めました。

 

 

その後、所属する博労防災士会から、地元博労小学校の避難所が開設されるとの連絡があり、そちらの動員へ行くことになりました。

SNS上で博労小学校周辺でも道路被害(千保川に架かる木津橋など)の情報があったので、念のため歩いて博労小学校まで移動。

 

 

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18時頃に到着した時点では、すでに避難所の設営は完了しており、多くの方が避難されておりました。

また、その後も次々と避難の方が来られ、多い時で100人近くの方が避難されました。

その間も余震で、緊急地震速報があり、すごく不安な夜となりました・・・。

 

 

元日の体育館は、とても寒い。

床は場所によってはござ1枚のみで、羽織るだけでなく床に敷くためにも毛布が欲しい・・・。

備蓄庫と体育館の行ったり来たりを繰り返しました。

避難者の方で、とても頼もしく動いてくださる方がいらっしゃったので、本当に助かりました。

 

 

その後、余震も落ち着いてきた21時頃には、避難者の多くが帰宅されました。

避難所で一夜を過ごされた方は、20名ほどでした。

その頃、高岡市内の他の避難所で、毛布が足りないという話があったので、搬出作業を手伝いました。

 

 

避難者が減ったことにより、私は夜間いったん帰宅。

津波警報が解除されるまでは、営業は危険と判断し、amida coffeeは翌2日の営業を取りやめ。

その貼り紙をするため、帰宅する前にいったん店に寄りました。

 

 

翌2日朝、再び避難所の動員に入りましたが、その頃には一夜を過ごされた避難者の方も全員帰宅されることになったため、

9時頃をもって避難所は閉鎖となりました。

 

2024-02-07 17:00:00

小矢部市立大谷小学校様 4年生社会科授業にて、お話させていただきました!

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店長の福岡です。

2024年2月5日(月)、小矢部市立大谷小学校様の4年生社会科授業にて、

amida coffeeのことを中心に、高岡のまちづくりについてお話させていただきました。

 

大谷小学校様では、4年生社会科の授業で富山県の郷土の学習をされており、

最終的には、地元小矢部市をどんなまちにしたらいいか、児童の皆さんで考えるそうです。

そこで、他市の取り組み紹介として、この度授業に呼んでいただきました。

 

私自身、小学生にお話するのは初めてのことだったので、大変貴重な機会をいただきました。

ご依頼くださった先生方、学校関係者の皆様、そしてちょっと難しい話だったけど真剣に聴いてくださった児童の皆様、

本当にありがとうございました!

小矢部市のまちづくりについて、何か参考になることがあれば、幸いです。

 

 

授業の様子は、小矢部市立大谷小学校様ホームページでも取り上げていただきました!

2月5日 4年生社会科 「まちづくり」について考える(小矢部市立大谷小学校様ホームページより)

 

 

2023-10-23 12:00:00

2023 高岡大仏まつり

2023年10月23日(月)

 

 

もうあっという間に1ヶ月が経ってしまいましたが・・・笑

9月23日(祝・土)高岡大仏まつりが開催されました!

 

 

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白装束を着た方たちが、大仏様の1年間の汚れを落とす「お身ぬぐい」

大仏まつり名物ということで、多くの方で賑わいました!

ちなみに、2枚目の写真は、当店2階大仏見桟敷席からの眺め。やはりこちらからの眺めも最高でした!

 

 

 

9/23高岡大仏まつりのお知らせ

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また、今年は、現在の銅製大仏の建立から90周年という記念すべき年で、

高岡商業高校吹奏楽部さんによる演奏、ダンス・音楽ステージなど、さまざまな記念イベントも行われました!

 

 

10年後には、いよいよ100周年。

100周年に向けて、また色んな動きがあるとかないとか・・・?

当店も、大仏様と共に、また歴史を紡いでいきたいと思います。

 

 

 

amida coffee店長

福岡

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